立川で見つけた!歯周病治療が得意な歯医者さん

歯周病が気になるアナタ、1人で悩まないで

母の様子を見ておかしいと感じたのは、久しぶりに実家へ帰った日の食事のときでした。いつも明るくて、冗談ばかり言っていたはずの母が、口数も少なくなって、なんだか食欲もないみたい。何かあったのか聞いてみると、歯周病がひどくて治療をしたいけど、調べてたらもっと怖くなった、と不安げに言っていたんです。
元気のない母をこれ以上見ているのは悲しいので、立川在住の母のために私が集めた情報をまとめました。

母のために探した!歯周病治療の名医がいる立川の3院

母には安心して、しっかりと治療を受けてもらいたい。そんな想いで歯医者さんでの歯周病治療を調べた結果、2つのことがわかったんです。

1つは「歯周病認定衛生士」という資格のこと。これは歯周病の予防と治療の専門知識を持った歯科衛生士さんにのみ与えられる資格です。医師と共に治療に当たってくれる歯周病認定衛生士がいるのは、それだけ歯周病に対して専門的な治療ができるということ。

そしてもう1つが「骨再生治療」という治療法のこと。歯周病は悪化すると、歯を支える骨(歯槽骨)が溶けて歯がグラグラする状態にまでなってしまいます。そんな大切な骨を、薬剤や材料を使い再生させる治療法が「骨再生治療」です。柔らかい物を噛むのにも支障がでてきている母には、この治療法も選択肢として選べるような歯医者さんがいいなと思いました。

そんな視点で、立川駅からアクセスの良い歯医者さんの中から選んだのが、以下の3つの歯医者さんです。

ひろた歯科
ひろた歯科のHP画
像 歯周病治療に必要な要素すべてを満たす唯一のクリニック
歯周病認定衛生士が在籍している 骨再生治療を実施している
まる まる
ひろた歯科の治療の特徴

歯周病治療の基本となるブラッシング指導・歯垢および歯石の除去(スケーリング)を、歯周病認定衛生士が担当。専門的な高い技術と知識を持って、歯周基本治療にあたります。

歯周病外来で取り扱っている骨再生治療の種類が多いのが特徴。GTR法・エムドゲイン・GEM21S法・骨移植術の4種類の方法を、症状に合わせて適用。他院で抜歯を勧められたケースでも、治癒できることがあります。

歯周病菌の温床となる歯垢・歯石の除去に、ひろた歯科では拡大鏡を使用。肉眼でのクリーニングでは見落としがちな汚れも隅々までキッチリと取り除くことができ、治療効果を飛躍的にアップさせます。

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クリニックを探した私のヒトコト

ひろた歯科さんは、立川で唯一「歯周病認定衛生士」が在籍している歯医者さんです。院長先生も優しいと口コミで評判。歯を残すことを前提にプランを立てて治療に取り組まれるそうで、安心してお願いできると思います。駅からも近く、朝の8:30から開いている、予約時間に確実に治療が受けられる所も魅力的です。

管理人
ながさか歯科クリニック
ながさか歯科のHP画像 精密な検査とカウンセリングで最適な治療法を提案
歯周病認定衛生士が在籍している 骨再生治療を実施している
ばつ まる
ながさか歯科の治療の特徴

歯周病治療では、歯科衛生士によるブラッシング指導(TBI)を実施。歯の汚れ具合を示す指数であるPCR(プラークコントロールレコード)を、適切な数値まで下げることを目標としています。

骨を作る細胞を誘導して再生を促す治療法として、GTR組織誘導再生法とエムドゲイン法を実施。適応できる部分や症状は人それぞれ違うため、精密な検査・カウンセリングをもとに治療法を選んでいきます。

ながさか歯科クリニックでは、歯周病治療にレーザーを使用しています。レーザーを患部に当てることで歯周病の原因菌が急減し、たまった膿の排出を促進。出血や痛みがおさまり、治癒速度を速めてくれます。

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クリニックを探した私のヒトコト

ながさか歯科さんは駅から少し離れた位置にある歯医者さんなのですが、数値を見ながら行うブラッシング指導が魅力的です。予防から軽度の治療が得意なようですが、レーザーを使用した外科治療にも対応してくれます。生活圏内であれば、こちらの歯医者さんもオススメです。

管理人
まき歯科
まき歯科のHP画像 予防に重きを置いた歯周病治療が特徴
歯周病認定衛生士が在籍している 骨再生治療を実施している
ばつ まる
まき歯科の治療の特徴

歯科医師や歯科衛生士といった専門家による、PMTCを実施。機械を用いた歯のクリーニングで、歯周病の原因となるバイオフィルムや歯垢を除去。口腔内を衛生的な状態に保ち、歯周病予防効果を高めます。

まき歯科で採用している再生治療は、エムドゲイン法の1種類。エムドゲインという特殊なたんぱく質のジェルを欠損部に塗布し、乳歯が生えてきたときと同じ状態を作り出して骨を再生させます。

歯周病治療の1つとして、オペレーザーを導入。レーザーを照射すると患部が熱を持った状態となり、血行が促進。歯周病の原因菌の減少をはかり、感染が起こりにくい状態に整えてくれます。

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クリニックを探した私のヒトコト

オペレーザーを使った歯周病治療は、感染症の予防もできるとのことで、年配の人には特に良さそうですね。機械を用いた歯のクリーニングもできて、予防に一役かってくれそう。買い物帰りにも寄りやすい位置ではあるんですけど、朝に行動する派の母には、早めに開いている方が合っていたみたいです。

管理人

母が選んだのはひろた歯科さんでした

紹介した3つの歯医者さんなら、どこでも安心してお任せできると思い、あとは母に判断を任せることにしました。

結果、母が選んだのはひろた歯科さん。以前クリニックの前を通りかかったとき、明るくてキレイな歯医者さんだなと覚えていたそうです。ひろた歯科さんで治療を受けた母の声を、ココでご紹介します。

長年悩んでいた歯周病の悩みがなくなりました

長年ほったらかしにして、だいぶ症状が重くなってしまった歯周病を、娘の勧めで治すことにしました。

ひろた歯科さんは立川駅のすぐ近くにあるので買い物ついでに寄ることができ、院内も清潔感に溢れていてとても雰囲気が良かったです。

あまりにも歯周病が進んでいたので口の中を見せたくなかったのですが、グラグラする歯の不安・気になる口臭の悩みなどに、先生はしっかりと耳を傾けてくださいました。

検査の結果、アゴの骨まで溶けていると知って「やっぱり、これはダメかも」と思いましたが、先生の治療方針を聞いて希望が持てたのを覚えています。

治療はまず、歯のクリーニングと歯磨き指導からスタートしましたが、担当してくれたのは歯周病専門の衛生士さん。娘が言うには、日本でもまだ数少ない認定資格を持つ衛生士さんだそうです。歯周病について・予防法について・歯みがきの仕方について的確にアドバイスしてくださり、「毎日のケアをもっとしっかりやらないと」と考えを改めました。歯垢や歯石の除去も非常に丁寧で、痛みなどはほとんど感じませんでした。

歯茎の状態が改善されてから、エムドゲイン法という骨再生治療を受けました。薬で骨を再生する方法とのことで驚きましたが、術後1ヵ月くらいに再検査をしたら、骨がしっかり再生されてきているとわかり一安心。歯のグラつきもほとんどなくなり、今では普通に食べ物を噛めています。重症だからとあきらめず、歯医者さんに通ってみて本当に良かったと思っています。

母の歯周病治療で思ったコト

立川で歯周病治療を受けられる歯科医院をたくさん調べましたが、ひろた歯科さんは技術力と衛生士の質の高さが飛び抜けていたと思います。
個人的には、こうして症例写真を希望した患者さんに公開してくれるだけでなく、実際にデータをくれる点もポイントが高いと感じました。もちろん、他の歯医者さんも調べた限りでは、すべて良い歯医者さんだと感じます。ただ、ひろた歯科さんは骨再生治療の実績も十分ですし、母も歯周病の治療の成果に満足していたようです。何より母自身、歯や口の中に対する認識が高まり、毎日のケアをしっかりしてくれるようになったのが嬉しかったですね。治療が終わった今は、食事におしゃべりに、毎日楽しそうに過ごしています。みなさんも、1人で悩まず、歯医者さんに相談してみてくださいね。

管理人

質の高い歯周病治療を行う歯科医院の条件とは

歯周病認定歯科衛生士の在籍

歯周病治療の基本となるのは、ブラッシング指導によるプラークコントロールとスケーリング(歯石の除去)。この2つの施術を主に担当するのは、歯科医師ではなく歯科衛生士です。歯科衛生士とは国家資格を持つ専門家ですが、衛生士の中には歯周病のスペシャリストである「歯周病認定衛生士」がいます。歯周病を根本的に治癒・予防したいと思うなら、熟練した技術と知識を持つ、歯周病認定歯科衛生士のいる歯科医院を選んだ方が安心でしょう。

骨再生治療の実施
歯周病によって溶けてしまった歯槽骨を戻すには、再生治療を行うしかありません。しかし、骨再生治療には高度な専門性と技術力が求められるため、どの歯科医院でも受けられるものではないのです。歯周病の再生治療を受けたいと思うなら、歯科医院のHPに症例写真を掲載しているかどうかをチェックし、実績を確かめるようにしましょう。

歯周病の種類と症状

歯周炎の症状
歯周病には「歯周炎」と「歯肉炎」がありますが、細菌による炎症が歯周組織(歯槽骨・歯根膜など)にまで達している状態が歯周炎です。歯周炎になると歯がぐらぐらし、膿が出るので口臭がとてもキツくなるのが特徴。私の母も、歯がグラつくことで食べ物が噛みにくい、口の臭いが気になって人と話せない・・・といった悩みを抱えていました。骨再生治療によって元通りになった今では、以前より表情もイキイキしているような気がします。

歯肉炎の症状
歯肉炎とは、歯茎の部分に炎症が起きている状態。歯周病の中でも初期段階で、「ブラッシング時に歯茎から血が出る」「歯茎の色が赤紫色になっている」「歯茎が腫れている」といった症状が見られます。歯肉炎だけであれば症状は比較的軽度ですが、放っておくと歯周炎に移行してしまうので注意が必要。正しい予防法を身につけると共に、歯科医院での定期メンテナンスで症状を食い止めるようにしましょう。